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【イケサンパーク】カフェや遊具・授乳室あり!豊島区で一番広い芝生の公園【IKE・SUNPARK】

イケサンパークに子供と行ってきた
2020年7月11日、東池袋のサンシャイン裏側・造幣局跡地に「としまみどりの防災公園(通称イケサンパーク)」がプレオープンしました。

豊島区内最大面積の公園であるイケサンパークは、カフェやマルシェ、防災施設を備えた機能的な都市型公園です。広大な芝生広場で大人も子供ものびのびと過ごすことができますよ。

ERIPO
豊島区在住ERIPO

早速、1歳と6歳の子供を連れて行ってきました!

ここでは、イケサンパークIKE・SUNPARK)の様子や、授乳室・おむつ替え台・トイレなどの設備を詳しく紹介します。イケサンパークの行き方や、行くときの注意点についても解説します。

イケサンパーク(としまみどりの防災公園)とは?

イケサンパーク(としまみどりの防災公園)は、広大な芝生広場、季節を彩るサクラやイチョウ、ヘリポートなどの本格的な防災設備を備えた、豊島区内最大面積の公園です。

豊島区が掲げる池袋駅周辺の4つの公園構想のひとつで、すでに完成している南池袋公園・中池袋公園・池袋西口公園に続き、イケサンパークが4番目の駅前大型公園となります。

敷地面積:17,000㎡ (1.7ヘクタール)
防災設備: 災害用ヘリポート 応急給水槽100t 深井戸 災害対策用トイレ 備蓄倉庫(延べ400㎡) 非常用自家発電機 耐震性貯水槽 かまどベンチ 他
その他設備: 芝生広場約6,600㎡ カフェ イチョウ並木 防犯カメラ12基 ソーラー照明 他
引用元:豊島区HP

イケサンパークが完成するのは2020年秋で、隣接する「としまキッズパーク」や公園内のカフェのオープンが予定されています。

2020年7月現在は芝生広場のみオープンしていて、一足先にイケサンパークの広々とした空気を楽しめますよ。

>>公式サイト:https://ikesunpark.jp/

イケサンパーク(IKE・SUNPARK)のアクセス・利用時間

【住所】東京都豊島区東池袋4-42

【開園時間】5時~22時(管理事務所は8時~17時)夜はライトアップあり。

【アクセス】

  • JR「大塚駅」南口 徒歩10分
  • JR「池袋駅」東口 徒歩15分
  • 有楽町線「東池袋駅」6番出口 徒歩5分
  • 都電さくらトラム「東池袋四丁目駅」徒歩5分
  • 都バス(池86)「池袋サンシャインシティ」徒歩3分
  • 国際興業バス(池07)「サンシャインシティ南」徒歩3分

【駐車場】なし

【駐輪場】あり

【ベビーカー置き場】あり

イケサンパーク 自転車置き場
イケサンパークは駐車場はありません。公園入口に10台分くらいの駐輪場があります。この日は写真のように、公園内のベビーカー置き場にも自転車が置いてありました。(今後駐輪禁止になる可能性あり)

イケサンパーク イケバス
イケサンパーク内にイケバスのバス停があったので、今後イケバスでも行けるようになるみたいです。

>>関連記事:【IKEBUS】イケバス運行開始!料金やルート・時刻表、バスの中をご紹介

イケサンパーク(IKE・SUNPARK)の行き方

池袋駅・サンシャインシティそれぞれからのイケサンパークへの行き方を紹介します。(ちなみにJRで行くときは大塚駅南口が最寄りです。)

私は池袋駅東口から行きましたが、子供2人連れて行くには結構遠かったです…。暑い日に行く際は熱中症対策を忘れずに!

地図で検索するときは「イケサンパーク」ではなく、「としまみどりの防災公園」で検索すると出てきます。

池袋駅東口から行く場合

イケサンパークの道案内
池袋駅東口からイケサンパークまでは徒歩約15分。駅を出てサンシャイン通りまで出ると、イケサンパークの案内板があります。

サンシャインか池袋駅からイケサンパークの行き方
サンシャイン通りの交差点右の横断歩道を渡り、グリーン大通りを区役所方面にひたすらまっすぐ進みます。

ちなみにサンシャイン通り経由でもイケサンパークに行けますが、混み合っているのでグリーン通りのほうが歩きやすいと思います。

池袋駅東口からイケサンパークの行き方
ひたすらまっすぐ歩いて地下鉄東池袋駅を過ぎると、日出町第二公園に突き当たります。左に曲がってまっすぐ進みます。


サンシャイン裏側の交差点に出ます。コンビニに寄りたい場合は、横断歩道を渡らず角を右に曲がります。

横断歩道をまっすぐ進むとイケサンパークの正面入口、横断歩道を渡って右の保健所側を進むと保健所側の入口があります。ここからイケサンパークの敷地に入るには、保健所側の入口のほうが近いです。


保健所の横にある★マークが、保健所側の入口です。(入口付近でキッズパーク工事中)

ちなみに写真のファミマはイケサンパーク付近で唯一のコンビニなので、飲み物などを買うときに便利です。

サンシャインの中から行く場合

サンシャインからイケサンパークの行き方
サンシャインの中からイケサンパークに行く場合は、文化会館ビルの1階バスターミナルから行くのが一番近いです。アルパ地下1階・ニトリ横のエレベーターから行くとわかりやすいと思います。

サンシャインバス乗り場からからイケサンパークの行き方
1階バスターミナルの出口から外に出て、池袋保健所とファミリーマートのある交差点の横断歩道を渡ります。


池袋保健所の隣がイケサンパークです。(バスターミナルから徒歩2分)

イケサンパーク(としまみどりの防災公園)の案内図

イケサンパーク 案内図
公園内はバリアフリーで、車椅子やベビーカーで移動ができますよ。原っぱ広場を中心に、カフェや遊具、健康遊具広場、イチョウ並木があります。

約6,000㎡の原っぱ広場は、非常時はヘリポートや災害用物資の集積場所として活用されます。

健康遊具広場の一帯は防火樹林帯になっていて、災害時の炎症を遮断する役割があるそう。

イケサンパークに子連れで行ってきたよ!芝生広場に感動

イケサンパーク 公園入口
イケサンパークの入口。高層ビルに囲まれた東池袋に現れる広大な芝生!

「わあ!ひろーい!」と子供と一緒に声を上げて喜んでしまいました。視界いっぱいの明るくて広々とした芝生は開放感でいっぱい。

イケサンパーク 芝生
子供たちの遊び場として十分すぎるくらいの広さがあり、お店や管理事務所もあり大人の目が行き届くので安心です。

イケサンパーク 芝生で遊ぶ子供
こんなに開放感あふれる場所で遊べるのは久しぶりだったので、子供たちも大はしゃぎ。

芝生はふっかふかで、座ったり寝転んだりしても土や芝が付くことがなく、快適でした。

イケサンパーク 池
オープン翌日の日曜の午後、イケサンパークは多くの人たちでにぎわっていました。とくに家族連れが目立っていたように思います。

イケサンパーク 芝生
イケサンパークはとにかく広いので、そこそこ人出があってもあまり混雑した感じはありません。


イケサンパーク ゴミ箱
ゴミ箱があるので、園内でゴミ捨て可能なのが嬉しいですね。きちんと分別して捨てるようにしましょう。

イケサンパーク(IKE・SUNPARK)の遊具

イケサンパークの遊具
イケサンパークには子供向けの遊具広場があります。3種類の遊具が楽しめますよ。小さい子向けなので、我が家の6歳のお兄ちゃんはちょっと物足りなさそうでした。

イケサンパーク 遊具
トランポリンのように揺れる脚がついた遊具。4歳~小学校低学年くらいの子たちが大喜びで遊んでいました。

イケサンパーク ミニ滑り台
こちらは、イケバスのような真っ赤なカラーがまぶしいミニすべり台。雲やビルの景色が映りこむくらいピッカッピカのツヤツヤです。

1~2歳くらいの子が安全に遊ぶことができます。1歳の娘はこのすべり台をとても気に入って、エンドレスでずっと滑っていました。

イケサンパーク 子供用遊具
またがって揺れて遊ぶ遊具。1歳娘がまたがって、こんな感じのサイズ感です。2歳~3歳くらいの子にちょうど良いかも。6歳のお兄ちゃんには小さすぎました。

イケサンパーク テラス
遊具の近くにはテラス席があり、子供の遊ぶ様子を見守ることができます。

イケサンパーク 井戸
お兄ちゃんがお気に入りだった井戸。水がじゃぶじゃぶ出てきます。(井戸水は飲めません。)

暑い日だったので、井戸の水でビショビショになって水浴びしている子もいましたよ。

イケサンパーク水飲み場
遊具のすぐ近くには飲料用と手足洗い用の水道があるので、手足が汚れても安心です。

子供はふかふかの芝生の上を裸足で走り回るのも楽しそうですね。

イケサンパーク(IKE・SUNPARK)のカフェ

イケサンパーク カフェスペース
カフェは秋にオープン予定。「麹町カフェ」を運営する株式会社エピエリによる、オーガニック料理と厳選されたワインを提供するカフェレストランができるそうです。

テラス席があるので、子供やペットと一緒に食事が楽しめそうですね。オフィス街も近いので、イケサンパークでランチをすると良い気分転換になりそう。

イケサンパーク カフェテラスからの景色
写真はテラス席から見たイケサンパークの景色。今日はテラス席で子供とお弁当を食べました。(カフェがオープンしたら、おそらくテラス席でカフェ以外の飲食は禁止になると思われます。)

開放的な芝生広場を眺めながらのお弁当はとてもおいしかったです。久しぶりにピクニック気分が味わえて、子供もとっても喜んでいました。

コト・ポートでは飲食や物販事業を展開

イケサンパーク コト・ポート
イケサンパークには「KOTO-PORT(コト・ポート)」という多様な事業を展開する販売ペースがあります。写真の小型キャビン(現在工事中)を貸し出し、飲食や物販などの事業を公園内で展開するそう。

「小商いや新しい挑戦を応援する」というコンセプトで、新しく事業に挑戦したい人たちが集まる小型店舗を目指しているそう。自分の好きなことで生き生きと働いている人が増えると、どんどん街が活性化していきそうですね。

コト・ポートは2020年8月から順次オープン予定で、スパイスカレー屋、ドーナッツ屋、お酒販売、ベトナムコーヒーの4店のオープンが予定されています。楽しみですね。

イケサンパークの授乳室は管理事務所にあり

イケサンパー クインフォメーションセンター
イケサンパークには授乳室が完備されています。授乳室は管理棟内にあり、自由に使うことができますよ。管理センターの人の目があるので、防犯面も安心です。

イケサンパークの授乳室
できたばかりの授乳室はとても明るくてきれいでした。公園でこんなに設備が充実した衛生的な授乳室があるのは珍しいのでは。

とても広いわけではないですが、ベビーカーで入れる十分な広さがあります。

イケサンパークの授乳室の設備

授乳室数
2個
おむつ台数2台
ベンチ数0個個室以外の男性入室
調乳用のお湯
調乳用の水
シンクおむつ用ゴミ箱
電子レンジ身長体重計

イケサンパークのおむつ替え台
おむつ替え台は2台。台の下に荷物を置くことができます。おむつ専用ゴミ箱も完備。

イケサンパークの授乳室 お湯
公園内の授乳室にお湯があるなんて…! 消毒用アルコールも完備され衛生的です。水は調乳用ではなく、哺乳瓶を冷やすのに使います。

イケサンパークの授乳室個室
カーテンの奥は個室の授乳室になっていて、ここから先は男性の入室が禁止です。

おむつ替え台までは男性入室可なのに、仕切りが薄手のカーテンだけなのはちょっと落ち着かないかも…。

イケサンパークの授乳室の中
カーテンで仕切られた個室の授乳室が2つ。ソファとクッションのみというシンプルな設備ですが、公園の授乳室としては十分。荷物置きや荷物掛けはありません。

イケサンパークのトイレはおむつ替え台完備

イケサンパークのトイレ入口
イケサンパークにはきれいなトイレがあります。こちらのトイレは井戸水を使用したエコなトイレになっているそう。

イケサンパークのトイレ案内図
多目的トイレが2つあり、設備も充実。

イケサンパークの多目的トイレ
多目的トイレ内にはベビーキープと簡易ベッドがありますが、おむつ替え台はありません。

イケサンパークのトイレ内
おむつ替え台は、男女トイレともに一番奥の個室内にあります。ベビーカーでも入れる広さの個室トイレです。

イケサンパークの子供用トイレ
トイレ内には子供用小便器と手洗いシンクがあり、子連れでも安心です。ファミリー向けの細かな配慮が嬉しいですね。

イケサンパークの隣にキッズパークがオープン予定

イケサンパーク 工事中のキッズパーク
イケサンパークの隣、池袋保健所側には2020年秋にキッズパークのオープンが予定されています。現在は絶賛工事中。どのようなキッズパークができるのか楽しみですね。

イケバスカラーの赤いミニトレイン、トンネルのある筑山、滑り台・橋・展望台のある複合遊具、三輪車の貸し出し、サッカーやバスケや三輪車で遊べる広場などが予定されているそうです。

秋にはファーマーズマーケットを開催予定

イケサンパークでは、2020年秋頃から毎週末にファーマーズマーケットの開催を予定しています。農家の方々から新鮮な野菜や果物を買うことができますよ。農家の方から直接買うことで、作り手と買い手のコミュニケーションが活性化しそうですね。

イケサンパークに行く時の注意点

イケサンパーク注意点
イケサンパークは芝生の保護のため、椅子やテーブル、三脚、テント、ビニールシート類の使用を禁止されています。

なぜ芝生にビニールシートが厳禁なのかというと、ビニールシートのように通気性の悪いものを被せると芝が蒸れてしまい、すぐに枯れてしまうためです。

ラグやござなど、通気性の良い敷物の利用はできますよ。ゆっくり芝の上でくつろぎたいときは、ござの持参をおすすめします。

また、カフェのテラス席近辺以外は日陰がまったくないため、夏場は日焼け・熱中症対策は必須です。秋に飲食店がオープンするまでは、イケサンパーク内に飲み物を買う場所がありません。

夏に訪れる際は、飲み物を必ず持参するようにしましょう。(園内に自販機なし。水飲み場はあります。)

開放的なイケサンパーク(IKE・SUNPARK)でリフレッシュしよう

IKE・SUNPARK
地域の暮らしとつながる公園、イケサンパーク。開放的で広い公園は、近くに来たらつい立ち寄りたくなります。

カフェやマルシェ、季節を彩るサクラやイチョウの木もあり、行くたびに新しい発見がありそうで楽しみです。夜はライトアップをしているそうなので、夜にも訪れてみたくなりました。

地域の活性化を担っているイケサンパークをきっかけに、池袋をより身近に感じられるようになりそうです。

大人から子供までみんなで楽しめる公園なので、池袋に来た際はぜひイケサンパークに訪れてみてください。