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【池袋は何区?】池袋駅は池袋区ではありません!何区か疑問に思う人は多い

池袋は何区?

池袋は、新宿・渋谷に並ぶ三大副都心のひとつ。JRだけでも1日56万人、私鉄や地下鉄をあわせると1日260万人以上が利用している巨大ターミナル駅です。

そんな池袋ですが、「池袋は何区?」と疑問に思う人は少なくありません。池袋は埼玉からの玄関になっていることもあり、「埼玉なの?東京なの?」と迷う人もいるとか。

ここでは、「池袋は何区?」という疑問に対し、アンケート結果や池袋周辺の地図をもとに解説します。

ERIPO
豊島区在住
ERIPO

池袋エリアに住んで10年以上の私も、上京する前は池袋が何区か知りませんでした…

※感染拡大防止のため、営業状況が異なる場合があります。公式HP等で営業時間のご確認をお願いいたします。

池袋は何区?

豊島区 池袋駅の場所

池袋があるのは、東京都 豊島区(としまく)です。

池袋駅は豊島区の中心部「東京都豊島区南池袋1丁目」にあります。

池袋は、池袋、池袋本町、東池袋・西池袋・南池袋・上池袋という6つの住所にわかれ、駅から少し離れると住宅街や公園が広がっています。近年はファミリー世帯も増え、池袋は住みやすい人気の街として評価を集めています。

豊島区と似た地名に「豊島園(としまえん)」(西武鉄道 豊島園駅)がありますが、「豊島園」は豊島区ではなく練馬区な点に注意です。大正時代に「としまえん」が開園した際、当時の住所が「北豊島郡上練馬村」だったことから、豊島園と名付けられたそうです。

池袋は何区なのか疑問に思う人は多い

池袋駅東口 出口

東京に住んでいる人からすると「池袋は豊島区でしょ!」とすぐにわかりますが、東京以外の人からすると、23区の地名なんて覚えていないもの。筆者自身も上京する前は、池袋が何区かまったく知りませんでした。

東京に住む人だって、たとえば大分の湯布院が何市にあるのかや、群馬の草津温泉が何郡にあるかは、わからないですよね。


池袋が豊島区だと知っていたかどうかアンケートをとってみたところ、「知っていた」が81人、「知らなかった」が56人という結果になりました。池袋が何区か知らないというのは、とくに珍しいことではないということがわかります。

Twitterでも、池袋が何区かわからない!との声を多く見ました。

池袋は何区ですか?「池袋区!」と答える人も

池袋は何区ですか?池袋区?

なかには、池袋は「池袋区」だと思っている人もいます。

筆者も上京する前は、新宿駅は「新宿区」渋谷駅は「渋谷区」なので、池袋駅は「池袋区」かなと思っていました。山手線の駅名と区の名前が紐づかないので、紛らわしいですよね。

池袋の天気予報を見たいときや、タウンページで池袋の情報を探すとき、ネットの店舗検索で「区」で絞り込むときなどに、「池袋は何区だっけ?」と困る人が多いようです。

池袋の人口と人口密度

池袋駅前の混雑

何区かわからないとよく言われる池袋ですが、現在およそ9万8千人の人が住んでいます。

地名人口
池袋1~4丁目18,691
池袋本町1~4丁目17,671
上池袋1~4丁目17,460
東池袋1~5丁目19,401
南池袋1~4丁目  8,456
西池袋1~5丁目16,599

参考文献:町丁別の世帯と人口(令和3年7月1日現在)

豊島区は人口密度が日本一で、1平方キロメートルあたり2万3千人です。

豊島区の人口自体は23区でも決して多くはないのですが、面積のわりに多くの人が密集しています。それも豊島区の住みやすさの現れなのかもしれませんね。

池袋エリアの人口密度はさらに高く、1平方キロメートルあたり2万5千人以上になります。とくに上池袋や東池袋は、人口密度が3万人を超える地域もあります。

池袋の車のナンバーは何区?

池袋のある豊島区の車は、練馬区ナンバーです。

練馬区ナンバーの管轄は広く、新宿区、文京区、中野区、豊島区、北区、板橋区、練馬区で使用されています。

池袋の名前の由来は?

元池袋史跡公園

「池袋」という名称はかなり古来から使われており、戦国時代古文書にはすでに登場しているそうです。

池袋周辺はかつては農村地帯であり、人の往来が少ない自然豊かな場所でした。当時は現在の西池袋一丁目に袋の形をした丸池があり、この池が「池袋」の由来になったといわれています。

池袋の由来となった丸池は、現在は埋め立てられてしまい存在しません。しかし、丸池のあったとされる場所は「元池袋史跡公園」として存在し、フクロウのモニュメントが設置されています。

池袋のある豊島区に今後も注目

池袋西口公園 グローバルリング

人口の減少から、2014年には「消滅可能性都市」に指定されていた豊島区。その後さまざまな改革で住みやすい街づくりを進め、40年ぶりに人口が29万人を超えるまでになりました。

今では池袋は「住みたい街ランキング」の常連となっています。保育園の待機児童ゼロ施策が功を結び、豊島区は「共働き子育てしやすい街 No.2 (2020年日経DUAL)」に選ばれるなど、ファミリー層からも支持を集めています。

2020年には「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」にも選ばれ、SDGsを軸に据えた区政を行っている豊島区。近年は公園の整備にも力を入れていて、常に進化し続けている池袋&豊島区に今後も注目です!

 

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